麺/スイーツ/発酵品など
先祖が見出した「五三焼き」。
約400年も前、元和年間に南蛮貿易の港として賑わう長崎の町に伝わった「カステラ」。卵と砂糖を使った当時はめずらしい菓子を広めるため、初代松井勝太郎氏によって松井老舗は創業。その後試行錯誤の上、独自の分量で作られたのが三代目による「五三焼き(ごさんやき)」。小麦粉を少なくし、卵黄5に対し卵白3の割合だ。島原名水、熊本阿蘇山の最高級はちみつ、さくら地鶏の卵、鹿児島県産麦芽の水あめなど、材料にもこだわり、現在は九代目を中心に職人の手技で1本1本丁寧に焼き上げられる。
長崎カステラ
やさしい卵色のカステラは、見た目通りふんわりしていてほどよい甘さ。焼き上げたカステラは職人が包丁でカットし、その技は目を見張るものがある。商品は左から、「豆乳」、「抹茶」、「ハニー」、「黄金(桐箱入り)」。

事業者info

島原城や武家屋敷の近くに位置する店。観光の途中に立ち寄ると思いがけずお得な「カステラの切り落とし」商品に出合うことも。
長崎県島原市江戸丁1932
TEL 0957-62-4773 FAX 0957-62-7050
http://www.fmc.jp/matsui/
松井老舗
〒855-0059長崎県島原市江戸丁1932
TEL 0957-62-4773 FAX 0957-62-7050
http://www.fmc.jp/matsui/




